企業理念
お茶の価値と潜在力を世界中に広め
日本茶産業の活性化と発展に貢献
私たちは、歴史と伝統に彩られた奈良にて、お茶の新たな可能性を追求し続けています。多様化するニーズにどこよりも早く対応し、お客様の要望とをより高いレベルで実現させ、産業の活性化と発展に貢献していくことをお約束いたし ます。
会社沿革
- 1952自園農場にて生葉の生産開始
- 1981荒茶生産工場新築
- 1982亀谷真一がほうじ茶の加工販売を始める
- 1984ほうじ茶焙煎工場建設
- 1989有限会社亀谷製茶 資本金500万円設立
- 1994株式会社カメタニ 組織変更資本金1000万円
- 2007新本社工場完成 現在地に移転
- 2012本社倉庫完成
- 2018本社工場2号棟完成
- 2018有機認証取得(JK180626PR-1567-0)
- 2019ISO22000取得(JQA-FS0239)
- 2023亀谷大介 代表取締役に就任
生産設備
時代の進化に対応した最先端の生産設備で
安全かつ高品質なお茶を製造
当社工場では、小ロットから大量生産まで対応した最先端の生産設備を備えています。また、品質と生産性をより高いレベルで実現させるべく独自のカスタムラインを構成しており、一年中、安定した品質のお茶を製造することが可能です。
本社所在地
〒630-2231 奈良県山辺郡山添村勝原1687番地